マグニチュード99

最期の時まで美学を求めると決めた

2歳女児・児相問題では、札幌市長にこそ最大の責任がある

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児相の問題点次々 札幌2歳衰弱死 「48時間ルール」不徹底 支援依頼の基準不明確 リスク評価シートなく

北海道新聞06/14 05:00


48時間ルール抵触64件 道立8児相で4~5月

北海道新聞06/15 05:00
 

札幌市長、児相対応乱れ「遺憾」 検証委20日に初開催

北海道新聞06/15 05:00

 

上記の市長による「遺憾」表明の記事では、『道警は「児相に同行を依頼したが断られた」・・児相は「道警から同行を控えるよう要請があった」・・(その後)児相の高橋誠所長は「道警に断られたのではなく、母親が嫌がる可能性が高いと伝えられ、児相の判断で同行しなかった」と、説明を一転した。』

つまり札幌市の姿勢には、いつも通りの「保身」しか見られない。

そこで、しっかりと5年連続増額で夏のボーナスも、いつの間にか秘かに手に入れていた(笑)。

児相の貧弱な体制が最も基本的な問題であるのに、今の札幌市は、市税に圧迫を与える札幌冬季五輪開催や、日銭稼ぎのイベント催事へ補助金助成金を拠出する予算配分の方が、児相体制の拡充に必要となる予算配分よりも大切なのだ。

しかし、この児相問題に関わる重要な問題である、冬季五輪誘致という札幌市の「税金の無駄使い」にテレビ新聞が言及しないのは、それが1%層の奴隷たるテレビ新聞の重要な役割になっているからなのである。magnitude99.hatenablog.com

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