ＰＣＲ検査センター 来週にもススキノに
北海道新聞07/17
日本 アビガンの臨床研究で明確な有効性は出ず© Sputnik / Maksim Bogodvid
2020年07月10日
キャバクラ客把握、難航必至 名簿なし「名乗り出て」 ススキノ集団感染
北海道新聞07/17
「名乗り出て」？
これこそ感染者を犯罪者扱いし、マスク未着用者を犯罪者視し、コロナ・スリラー劇場を演出し、それに対して疑惑異議を持つ者には非国民扱いをし、日本人がそうした者を排除弾圧する社会にするのが、このコロナ・スリラー劇場の脚本家と演出者の邪悪極まりない狙い所だ。
コロナ・スリラー劇場の役者の一人札幌市長の手で、コロナ風邪の未発感染者数の多さが自然に予想されるPCR検査の結果を受けて、札幌市は更に深刻度を増す経済破壊に繋がる都市封鎖をする可能性がある。
そして、共演者であるあの8割オジサンの出番もまた、そこで更に増える。
ワタナベプロダクションに加入してタレントとなった岡田春江の「アビガン！砲」も、ますます乱発するだろう。
何度も言うが、０.１％層が仕掛けたこのコロナ・スリラー劇場、コロナ・ショックドクトリン、世界同時革命では、世界経済の転覆・破壊が初期における戦略だ。
それなしにドル破綻宣言、世界経済破壊、デジタル決済とデジタル監視社会、世界統一政府設立、世界統一市場の形成は不可能だ。
現在のUSドル基軸体制、UN国連、それを通した０.１%層の世界支配は、全て戦争という世界経済の清算と組み直しの設計で形成された体制であることを思い出せ。
０.１％層が仕掛けた北海道、日本経済の破壊工作は、まだ始まったばかりだ。
今年の秋、年末、そして翌年春、更には２年、３年と、まだまだ数多くの時限爆弾が日本人を待っているだろう。
