飲酒運転情報、53件摘発 道警「ゼロボックス」開設5年 市民がメール、抑止に効果
北海道新聞07/12
監視カメラ導入も、コロナ生活規制も、追跡アプリも、この「密告制度」も全ては「生活安全」を名目に導入し、やがては次第に性能強化と制度の適用範囲を拡大するのが、支配層のやり方だ。
そして事の性質をオブラートに包むために、こうしてカタカナ語を使い、意味を曖昧にする。
だが今の日本人は、そこに危機感など感じる能力は既に失い、万視塔の下で飼われた奴隷と家畜となっているのである。
そしてパプティコン万視塔の対象者からは、当然に1%層は除かれる。