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007ジェームズ・ボンドのモデルになった、MI6で活動した工作要務員数人の人物と、ゴールドフィンガーのモデルと云われるロスチャイルド財閥のある人物、そして原作者イアン・フレミング自身の経歴をwikipediaなどで探して行くと、これがまた「小説より奇なり」、日本人には余り知られたくないであろう闇の世界があって、10年程前から私はそこに興味が引かれていました。
結論。
MI5もMI6も、共にロスチャイルド財閥の利益権益を叶えるために創設され、植民地支配を主要目的にして国内外で稼働した組織です。
またアメリカCIAも、そのMI5とMI6から指導教べんを受け生まれ育った組織ですから、その内部にはロスチャイルド財閥系の人脈と戦略戦術が今もなお、決して少なくない影響力として流れているのです。