「医療に重大な影響も」 専門家組織が分析、警鐘
北海道新聞11/25
子どもの自殺大幅増加 コロナによる生活変化が影響か
NHK 2020年11月25日
コロナ恐怖心 同調行動促す 釧教大准教授ら調査 警戒心高める効果も
北海道新聞11/25
「バイトない」学生困窮 コロナ拡大、収入なく節約限界
北海道新聞11/25
ほら、38度の熱でも病院に行くのは無駄足だと言ってるよ。
子供の自殺増加は、コロナ・スリラー劇場上演継続を許す大人たちの殺人行為に他ならない。
そして、コロナ恐怖心が同調行動を促すのは、洗脳工作の効果以外の何物でもない。
しかし、いずれの問題にしても、春の時点で真面な学者や医療関係者にはコロナ風邪のウイルス対策は見えていた。
それをしなかったのは、0.1%の支配層がコロナ風邪を政治的、経済的に利用してコロナ・スリラー劇場に仕立て上げたからだ。
だからこそ、自称専門家たちは「免疫獲得」や「ウイルス相互干渉」について、その成り立ちをテレビ新聞のクソメディアで分かりやすく解説するなど一切なく、ただひたすらに恐怖と不安を煽り続けていたのだよ。
詐欺と暴力で支配する紳士面したこの強奪資本主義社会で、何がしかの利権獲得を目指して自己保身と組織防衛に走れば、当然にそうした振る舞いに至るだろうよ。