コロナの窮状訴え 道医労連など「緊張感・業務増で疲弊」
北海道新聞11/30
北海道医労連は誰に遠慮して直言しないのか知らないが、「#いのちまもる」とはまた随分とトボケた台詞にガッカリしたよ。
これでは、医療現場がコロナ・スリラー劇場の舞台の一つとして利用されている事情が、市民には全く伝わって来ないのだ。
「指定感染症からコロナを外せ」と訴えない限りは、市民に事の真実を理解してもらえず、増々医療現場の混乱は加速拡大する。
そうとは考えられないのか?
一体、どこの誰に遠慮しているのだろうか。
それが、彼らの立ち位置から来る限界だ。