道北医療の拠点、瀬戸際 旭川 基幹病院また感染／看護師なお不足
「基幹病院で新たな大規模クラスターが起きれば、道北全域の医療が崩壊しかねず」
北海道新聞12/10
コロナワクチン接種、原則予約で 超低温冷凍庫１万台配備、厚労省
北海道新聞12/10
「新型コロナ」
評論家の小川榮太郎氏のインタビューに答えた上久保氏は、これまでの新型コロナの“ウソ”をことごとく翻す！
・新型も何も「全てのコロナは無症候の風邪」である
・マスク、三密、清潔もウイルスには無関係
・要は免疫があるかないかである
・実は新型コロナも例年通り大量に日本に入ってきていた
・ウイルス干渉で今年のインフルエンザががくんと減ったのがその証拠、日本人の清潔好きとは無関係
・ロックダウンがかえって劇症化させてしまった
そして、「実は新型コロナのワクチン接種は危ない！」というのだ。
上久保靖彦・小川榮太郎 wac文庫
実際にコロナ重傷者の治療を行なっている医師からの訴えですよー！
— 今を伝えたい@自粛反対 (@jFtQbE6wPkafnep) 2020年12月7日
『PCRが陽性であればどんな病もコロナ死でカウントしてるのが不満だ』
としっかり言ってますよー！！
後ろでリモートで聞いてるひろゆきもちゃんと聞いてたかー？ pic.twitter.com/7dEG7ppnSC
今を伝えたい@自粛反対
@jFtQbE6wPkafnep
抗体検査では新型コロナの『陰性証明』はできません ひろみちゃんねる
Eduwell Journal
2020年10月号 vol.92
学校再開後に急増する女子中学生・高校生の自殺
－コロナ禍の10代女子の自殺者数が前年比4倍に
『ここで注視する必要があるのでは「20代未満」です。男女ともに増加し、合計でも前年よりも2倍以上となっています。特に「20代未満」の「女性」については、前年よりも4倍となっており、著しい影響があったと考えられます。』
『中学生の女子で4倍、高校生の女子で7倍以上となっています。』
2020年10月13日
コロナ風邪を利用したコロナ・スリラー劇場は、行政からの強制力とクソメディアによる洗脳で日本人を思考停止に持ち込み、有無を言わさぬ全体主義社会に導く社会工作として極めて有効な手法である。
日本社会に根差す偏狭な、子供じみた学閥主義、自らを奴隷に化する人脈主義、排他的民族主義、目前の経済利権、支配層に利するだけの全体主義思想、偽民族主義、偽自由主義、偽リベラリズム、それらは全て、このスリラー劇場を演出するために必要不可欠な構成要素なのである。
