道路の穴、例年より多く 雪解け水の凍結・融解影響 西胆振「速度落として運転を」
「この冬は雪が多く、寒暖差も大きかったため」
北海道新聞03/13
誤「この冬は雪が多く、寒暖差も大きかったため」
正「この冬は雪と低温の日が多く、寒暖差が大きかったため」
こうした低温情報を隠ぺいする表現手法を情報操作、印象操作と言う。
『「ポットホール」といわれる穴やひび割れが』(笑)。
ホワイトアウト、クラスター、スティホーム、テレワーク、ワーケーション、アフターコロナ、パンデミック、ソーシャルディスタンス、ラン、そして次はホットホールだってよ(笑)。
おい、日本語を操るには長けているはずの北海道新聞、「穴」「ひび割れ」をわざわざ「ホットホール」と言い換えなければいけなかった理由は何だ?
それを正直に言うならば、「カタカナ語」を乱用して日本語文化を壊せ!日本人の言語能力を下敷きにした論理的思考力の展開を妨げ衰えさせろ!カタカナ英語を日本人の頭に植え付けろ!」と、今日も朝から偽日本人たちから言われているんだろ?(笑)
母語を壊すに精を出す限り、北海道新聞社もまた紛れもなくクソメディアである。