変異株拡大に警戒感 秋元札幌市長臨時会見 感染経路不明者は４割強
北海道新聞04/10
変異株で損失４兆円増も 東京、急速な拡大で
北海道新聞04/10
北海道民は、札幌市長や北海道知事の度重なる悪代官様的悪事に、何の一つも違和感や抵抗感を感じないのか？
何の一言の、異議申し立てさえしないのか？
彼らがやっていることは、市民の免疫獲得の機会を外出禁止で阻害し、精度が揺らぐ幾つかのナンチャラ検査で陽性者数を炙り出してそれを感染者と騙って恐怖をねつ造し、偽ワクチンの遺伝子組み換え注射をワクチンと騙ってそれを推奨強要し、マスクと営業自粛強要で北海道と日本の経済を自壊する、破壊工作員と同様の犯罪行為に等しいのだよ。
一言だけでなく、二言でも三言でも、北海道民なら有権者なら、メールでもはがきでも、奴隷や家畜ではなく人間として生きているのなら、子供や孫のためなら、異議申し立てをするが好い。
彼ら工作員に対してするさりげない無視は、黙認、追認、そして悪の凡庸さというものなのだ。
ホント、北海道人は無知蒙昧、世事に無関心の「見ざる聞かざる言わざる」、余りにもお人好しに過ぎるわ。
ハンナ・アーレント「悪の凡庸さ」。
「世界最大の悪は、ごく平凡な人間が行う悪です。そんな人には動機もなく、信念も邪心も悪魔的な意図もない。人間であることを拒絶した者なのです。そして、この現象を、私は”悪の凡庸さ”と名付けました。」
