帯広と広尾、年平均0.4度上昇 10年ぶり平年値更新 降雪量減少、降水は微増
北海道新聞05/27
気象庁 最新の気象データ
上記気象情報から抜粋
市町村 地点 ℃ 起時
稚内市 沼川(ヌマカワ) -1.0 ] 03:49]
枝幸郡中頓別町 中頓別(ナカトンベツ) -0.1 ] 04:33]
枝幸郡枝幸町 歌登(ウタノボリ) -0.5 ] 04:28]
上川郡下川町 下川(シモカワ) -1.2 ] 03:41]
上川郡上川町 上川(カミカワ) -1.2 ] 03:55]
紋別郡遠軽町 生田原(イクタハラ) -0.2 ] 05:19]
北見市 留辺蘂(ルベシベ) -1.0 ] 03:40]
足寄郡陸別町 陸別(リクベツ) -0.9 ] 04:13]
河東郡上士幌町 ぬかびら源泉郷(ヌカビラゲンセンキョウ) -0.4 ] 04:02]
相変わらずTV等の気象予報士たちは露骨に情報操作、世論工作をする。
彼らは、高温の直接的原因となるフェーン現象を隠し、都市部でのコンクリートやアスファルトでの高温化を隠し、関東以南の最高気温に集中して報道し、北海道での低温情報には目を向けず、それを報道しない。
彼らは自らがその任を意識しようとしまいと、CO2地球温暖化論勢力、原発事業推進勢力の一翼を担う情報工作員の役割を担っているのだ。