ボスニア虐殺、実態を映画化 凄惨な「民族浄化」、深層克明に:北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
ボスニア虐殺、実態を映画化 凄惨な「民族浄化」、深層克明に
北海道新聞09/09
いいか?
日本語を日本人が話せなくなり書けなくなり、英語しか話せなくなり書けなくなっても、世界の誰一人として泣いて悲しむ者はいない。
浴衣を縫う人や下駄を作る職人さんが、この日本から一人もいなくなくなったとしても、世界の誰一人として泣いて悲しむ者はいない。
日本人が欧米中国際資本の奴隷と家畜になっても、世界の誰一人として泣いて悲しむ者はいない。
日本人がコロナ・スリラー劇場によって日本の伝統文化を次々と破壊され失うのも、それを精神的自滅と考えれば、経済自滅に並行して進む肉体的自滅と全く同様に、姿を変えた民族浄化の一つの形態なのだ。