接種できぬ市民、差別に不安 衆院選北海道４区 各党、対応への議論深まらず 専門家「配慮が必要」：北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
接種できぬ市民、差別に不安 衆院選北海道４区 各党、対応への議論深まらず 専門家「配慮が必要」
「アレルギー反応などを心配して接種に踏み切れない市民から「差別が怖い」などと不安の声が」
北海道新聞10/27
何故、経済社会論を述べるのを得意とするはずの左翼リベラル勢力は、資本主義社会に於ける「お注射」事業のカネの流れには言及しないのだろうか。
誰が死のうと、誰が副作用で重い障害を負おうと、「多少」の犠牲者は必要だと考えるのが、コロナ利権勢力やコロナファシストたちの頭だ。
だが、彼らが考える「多少」とはどの程度を言うのか、副作用が発症したと認定する期間を注射後１年なのか１０年なのか、副作用の症状を認定する過程には誰がいるのか、それらを応える義務も、犠牲者への責任も一切ないのが彼らの特質だ。
で、私は例に漏れずに持病持ちの高齢者だから、いつ何時死ぬか分からないけれど、コロナ・スリラー劇場の上演が始まって２年近くですが、その間少なくともコロナV風邪では未だ死んではいません（笑）。
凡その日本人と同様に、未発症、軽症のまま、今までの通りウイルスが変異を重ねる度に免疫を獲得しているでしょう。
私の場合、その免疫能力を強めるために毎日、毎日、長年の習慣でビタミンＣ錠剤を呑んでいるのが、唯一最強の感染症対策なのであります。
