「子どもも犠牲に」 道内でロシアへの抗議集会 ウクライナ人も参加：北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)「子どもも犠牲に」 道内でロシアへの抗議集会 ウクライナ人も参加
北海道新聞02/28
キャンドルの灯で平和訴え、京都 ロシア侵攻に反対、反戦示す：北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
キャンドルの灯で平和訴え、京都 ロシア侵攻に反対、反戦示す
北海道新聞02/27
国籍超え「戦争反対」訴え 渋谷、新宿で抗議活動：北海道新聞 どうしん電子版 (hokkaido-np.co.jp)
国籍超え「戦争反対」訴え 渋谷、新宿で抗議活動
北海道新聞02/27
『地獄への道は善意と言う舗装で敷き詰められている』という有名な言葉が在る。
しかし私は、この「善意』の言葉に続けて、「無知と無関心」を付け加えたい。
酷いとか、悲しいとか、戦争反対とか、そうした９９％層の素朴な感情表現が大きな力になって、それが戦争を真面に止めた歴史は少なくとも近現代では全く無い。
あのベトナム戦争もまた、国際資本の親中派が巨大な中国市場に自らの権益を埋め込もうとして、ベトナム戦争を停止し、更に毛沢東の中国と日本の田中角栄政権とによる新アジア経済圏構想を潰し、反中国派の国際資本を中国市場権益享受の呉越同舟に巻き込んだその結果、狙い通りに欧米国際資本は中国経済に進出したのだ。
全ての報道は政治的だ。
中立公正明大など、絶対に在り得ない。
世界中の大新聞と大ＴＶ局で支配力を持つ大株主は、ロスチャイルド財閥が中心の国際資本だ。
そこへの忖度なしに、大新聞と大ＴＶ局の社員たちに明日は無い。
資本主義社会の主様が、経済的権力を持たない市民では無いのは当然、主様はあくまでも国家権力を支配する大資本家たち、巨大財閥なのである。
