「ギャル」思考で発信力強化を 札幌市が職員向け研修 講師の学生らと観光スポット巡り:北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
「ギャル」思考で発信力強化を 札幌市が職員向け研修 講師の学生らと観光スポット巡り
『「ギャルマインド」をキーワードに、企業などで研修を行う東京の民間業者に委託』
北海道新聞2023年2月16日
北海道新聞は「イベントに支援を」大前研一は「イベントに期待するな」 - マグニチュード99 (hatenablog.com)
マグニチュード99
2020-04-13
北海道新聞は「イベントに支援を」大前研一は「イベントに期待するな」
Colabo関連の関係省庁の腐れ具合には怒りが込み上げて来るが、こうした市民を愚弄する札幌市役所のお目出度具合にも同様に怒りが湧いてくる。
市役所職員が相手にしたのは、福祉や保育現場の人たちや、年金や生活保護の厳しい経済環境で生きる高齢者たち、非正規雇用のみの採用条件でやむを得ず働く人たち、生活保護を受けながら生きる親子、そうした人たちを脇に置いて、「ギャル」だ。
この「公務」はいつも通りの札幌市役所のアリバイ作りで、「今日もサボることなく、こうして一生懸命に働いていますから、しっかりと定期昇給もボーナスも当然に受け取りますよ」という訳だ。
真面な大人の日本人なら、「ギャルマインド」などと恥ずかしくて恥ずかしくて、とてもじゃあないが言えないだろう。
札幌市役所は、もう既に日本人そっくりの顔をした偽日本人に乗っ取られた。
だからこそ、札幌市はコロナ・スリラー劇場上演に加担して、或いは除排雪費用削減で、いずれも札幌の経済を破たんに導く政策を強行し、同時に韓国企業と中国国際資本が支配するLINEの公的利用を促進しているのだ。
英語公用化促進とともに国語教育時間を半減、アニメやゲームで日本人を幼児化・知能低下させ、国際競争力を衰退させて来た結果、今こうして欧米中の国際資本が日本人に対して勝利を収めつある。
惰眠を貪り続けた世間知らずの茹でガエル、小児病日本人の最期は、もう間もなくだ。
日本人の財産全ては、彼らが手に入れる。