ミサイル飛来想定、札幌で初の避難訓練 市民ら約６０人、大通公園や地下街に：北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
ミサイル飛来想定、札幌で初の避難訓練 市民ら約６０人、大通公園や地下街に：北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
札幌で弾道ミサイル避難訓練 訪日客への対応が課題 参加外国人「パニック心配」：北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
札幌で弾道ミサイル避難訓練 訪日客への対応が課題 参加外国人「パニック心配」：北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
札幌市のミサイル避難訓練、戸惑う参加者 事前の周知不十分、専門家は実効性疑問視：北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
札幌市のミサイル避難訓練、戸惑う参加者 事前の周知不十分、専門家は実効性疑問視：北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
全ての世界の歴史と現実は、右左の全体主義に抱えられた奴隷と、「見ざる聞かざる言わざる」の家畜を使い、99％層を詐欺・洗脳と暴力で差別支配する紳士面した超絶的階級社会の反映だ。
日本人は、あの「喫煙完全禁止」から始まって、避難訓練と言い誤魔化したこの防空訓練に至るまで、台湾や韓国の様に国民市民が支配層に統率された生活が標準的になった。
この避難訓練は、核攻撃を想定しての事か？
１億２千万人分の水や食料無しに、避難だけで事足りるのか？
全国に用意された避難所は、核爆発の衝撃と放射能汚染に耐えられるのか？
そもそも、全ての食料を中国、カナダ、ＵＳなどからの輸入に頼る日本人が、避難所に行けばそれだけで生き残れるのか？
こうして日本人に脅しと嘘を重ねて行けば、純情で世間知らずの日本人は簡単に「絆」や「一丸となって」の言葉に踊らされて、支配層に統率される。
元来、日本人の民度はその程度だ。
奴隷と家畜の日本人である。
