2023年9月17日の北海道の最低気温低いほうから|札幌管区気象台 道内アメダス順位表 (jma-net.go.jp)
2023年9月17日の北海道の最低気温低いほうから|札幌管区気象台 道内アメダス順位表 (jma-net.go.jp)データ最新時刻 06:30
順位 地点名 最低気温 地方
1 朱鞠内(しゅまりない) 8.9℃ 上川地方
2 上川(かみかわ) 9.0℃ 上川地方
3 沼川(ぬまかわ) 9.3℃ 宗谷地方
3 下川(しもかわ) 9.3℃ 上川地方
道有施設、脱炭素化へ 23年度にLED化、改修時に断熱性向上 「ゼロカーボン」目標は遠く:北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
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北電 進まぬ新エネ開発 設備比率0・3%、投資わずか年4億円 原発優先、資源生かせず<フォーカス>:北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
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全国の気象予報士たちは、決して北海道の低温情報を全国放送しない。
あたかも今朝の 8.9℃など無かったかの様に、寒い北海道は日本国ではないかの様に、郊外の草木が豊かな地域では低温化作用を起こし、コンクリートやアスファルトで造られる都市部では高温化作用を起こす、フェーン現象によっても高温化作用が起きる、という科学的知見を隠ぺいしている。
それを非科学的な印象操作による社会工作、国連SDGsが喚き散らすCO2地球温暖化論に寄与する社会工作、CO2デリバティブ投資に繋がる経済利権の社会活動、大人から子供まで全ての日本人を騙し続ける社会工作と言うのである。
彼らは世論工作員と呼ばれるに相応しい、そうした所業を毎日々々重ねているのだ。
そして太陽光発電も原発も、共に欧米中の国際資本が日本経済と日本人を潰す為の時限爆弾として日本中にばら撒いている。
だが小児病日本人は、今日もゲームとアニメに忙しいのだ(笑)。