2023年9月23日の北海道の最低気温低いほうから|札幌管区気象台 道内アメダス順位表 (jma-net.go.jp)
2023年9月23日の北海道の最低気温低いほうから|札幌管区気象台 道内アメダス順位表 (jma-net.go.jp)データ最新時刻 07:00
順位 地点名 最低気温 地方
1 ぬかびら源泉郷(ぬかびらげんせんきょう) 4.4℃ 十勝地方
2 喜茂別(きもべつ) 5.3℃ 後志地方
3 幾寅(いくとら) 5.4℃ 上川地方
旧来は「気圧配置図」を用いて科学的知識を日本人に広めていたのに、何故、最近の天気予報・気象情報では、「天気図」という小児向けの用法を用いるのか。
やはり、視聴者が小児病日本人であるからなのか?
そうなんだろ?(笑)
気象予報士たちがCO2地球温暖化を宣うのなら、彼らは「地球の年齢46億年」を前提にして気温上昇を語れ。
「今年は暑い」。
だが、暑かろうと寒かろうとそこでも人間の人生は高々80年だ。
宇宙から観測測定する科学的数値を高い精度で得られる様になったのは、ここ30~40年位前からの事だ。
地上の観測精度は、フェーン現象、都市部のアスファルトやコンクリート、冷房設備の排熱などによる高温効果、緑地帯の低温効果、エルニーニョ・ラニーニャ現象、それらの影響で、地上の方が遙かに変動要素が多くて悪い。
しかし気象予報士たちは、その条件下での数値を採用し発表しているのに、日本人にはそうした科学的な観測条件を知識として拡散普及したがらないのだから、それは「日本人を賢くさせない、劣化させたい」、正しく社会工作そのものである。