「子どもを叱るのはもうやめる」と小学校が決めたら、職員室まで明るくなった 「褒める技術」を磨く先生たち、「きれいごと」ではない科学的根拠：北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
「子どもを叱るのはもうやめる」と小学校が決めたら、職員室まで明るくなった 「褒める技術」を磨く先生たち、「きれいごと」ではない科学的根拠：北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
この競争社会で生きるための耐性力を備える訓練を一切無しにして、子供をこの過酷な競争社会に投げ出すのが愛情なのか？
２４時間３６５日、自己肯定感に溺れて悩む力が欠損した子供を作り出すのが、愛情なのか？
この厳しい競争社会である資本主義社会で生き抜く力を子供に育まなければいけない大人たちが、子供の耐性や闘争心、自立心を育てるべき学校で、また同時に広く深い知識を学ぶべき学校で、詐欺や洗脳と暴力の現実社会で生き抜く力を与える事無く手抜きを繰り返すのなら、それは日本を乗っ取る国際資本、世界の支配階級０.１％層に対する「マナーを守る」として期待される理想の人間像だ。
それを奴隷と家畜の拡大再生産と言わずして、何と言うのか。
