札幌市、職員8千人に大規模アンケート 組織風土、職場環境など探る:北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
札幌市、職員8千人に大規模アンケート 組織風土、職場環境など探る:北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
「30代以下の退職者は過去20年で最多で、市は多くの職員の声を聞き、離職者対策に役立てたい考えだ」
このアンケートは、踏み絵じゃないのか?(笑)
札幌市本庁舎は昔と違い、一般市民が各種証明書の交付申請する窓口を撤廃して、外部の施設に担当部門を移設し、市民が出入りする機会を大幅削減して、職員たちの一つの大きな城にした。
そして何よりも、札幌市は老若男女が即時に理解しがたい難解な「カタカナ語」の乱用と「LINE」利用の二つで止まる所を知らない。
つまり、日本語破壊と、韓国及び中国への公的情報の流出に励んでいる訳だ。
それを工作員による社会工作ではないと、どう真面に説明できるのか。
札幌市の各庁舎は、私が若い時に知るのんびりした明るい(笑)雰囲気とは全く違って、今はただ自己保身と組織防衛に徹する、奴隷的社会工作員の伏魔殿独特の陰湿さしか感じられない。
何の用事でそこに行くのかって?
それはね、散歩と昼飯、各種の社会保障証書の年度毎切り替え、そして何より重要なのが、偵察と監視だ(笑)。