共産、立民提出の別姓案に賛同 田村氏「実現に力を尽くす」:北海道新聞デジタル
共産、立民提出の別姓案に賛同 田村氏「実現に力を尽くす」:北海道新聞デジタル
世界の歴史と現実は、左右の全体主義に操られる「今だけ、カネだけ、自分だけ」で思考停止の奴隷と「見ざる、聞かざる、言わざる」で思考不能の家畜を使い、99%層を詐欺・洗脳と暴力で差別支配する紳士淑女面した超絶的階級社会の反映だ。
共産党は、国連WHOに偽装した世界的巨大製薬企業群の背後の国際資本に擦り寄って、あのコロナ・スリラー劇場に積極参加し、日本人に向けてmRNA遺伝子改変注射やレプリコン注射政策に賛同、推進して来た。
札幌市内に幾つかの医療機関を抱える共産党系の勤医協系医療施設では、コロナ・スリラー劇場公演の中で患者への「面会禁止」を数年間に亘って貫き通し、「恐怖の感染症」を徹底して演出し続けた。
その正義の味方を装って強引に進める思考停止的体質、全体主義的指向性は、この家族別姓案に賛同する姿勢にも如実に表れている。
立民共産両党は、共に泥船である。
日本人を騙して乗せた挙句、日本海の底深く、船体丸ごと沈める泥船である。
決して乗ってはならない泥船だ。