差別する側と対話「尊重」 立民議員、人権侵害助長と批判も:北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
差別する側と対話「尊重」 立民議員、人権侵害助長と批判も:北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
差別をあおる「好ましくない者」・・・中谷一馬衆院議員・・・差別に反対する少数者側の動きを念頭に「特定のマイノリティーが至上主義化してしまい、他の考え方を排除し、鎮圧しようとすることを私自身は好みません」・・・「好ましくない者と付き合わないという発想自体がある意味では差別であり、排除だと思います」
中谷一馬議員の発言は至極真っ当、差別する側と差別される側の対話を「尊重」するのは、自由平等主義の基本的権利であり義務だ。
公的権力や言論弾圧の社会的圧力を以って個人の発言や思想を潰す者は、それが赤かろうと青かろうと白かろうと黒かろうと、ファシズム・全体主義・独裁主義・共産主義、「差別反対」という偽旗を振り回す偽旗運動、自由平等主義を偽装した者以外に無いのだ。
全ての世界の歴史と現実は、左右の全体主義に操られる奴隷と、「見ざる聞かざる言わざる」の家畜を使い、99%層を詐欺・洗脳と暴力で差別支配する紳士面した超絶的階級社会の反映だ。