الاحتلال يقصف منزلاً لعائلة "البكري" قرب المستشفى الأوروبي في خانيونس. - YouTube
الاحتلال يقصف منزلاً لعائلة "البكري" قرب المستشفى الأوروبي في خانيونس. - YouTube
日本の子供TV・町内会新聞・害毒メディアは連日、このガザの病院爆発事件に報道の的を絞っているが、それは的外し、パレスチナ人に対するシオニストの侵略の歴史こそがパレスチナ問題の肝なのだから、連日のこの報道姿勢はパレスチナ問題の矮小化、歪曲化だ。
私は毎日、何十人ものパレスチナの子どもたちが、土や誇りに塗れた死体となって並べられた様子のyoutubeを見る度に、涙を流している。
食べ物も水も薬品もない中で、泣き叫ぶこパレスチナの子供たちが一体、何をしたというのか。
パレスチナ人が「80年間」、優生思想のシオニストたちから受けて来た民族差別、宗教差別、残虐な迫害を、スイーツだのお茶だのと上品ぶった生活を送るアホな日本人は知ろうとはして来なかった。
パレスチナ人を励ます声を上げようとはしなかった。
日本人は、これからもそうし続けるつもりなのか。
これからも、世界の支配者たちが強いる奴隷と家畜の生き方を続けるつもりなのか。
第二次世界大戦や広島長崎の歴史に対する姿勢でも明らかな様に、日本人程、歴史と事実に目を向けず、忘れようと努める民族は稀有である。
私の亡父は敗戦直後から捕虜生活を強いられ、その為に健康を害し、解放後は毎年、秋季になり寒くなると大きく体調を壊していた。
しかし、徴兵によって死を覚悟で入隊した旧日本兵たちは、敗戦による帰国後、決して日本政府から暖かく迎えられる事無く使い捨てられ、入隊時には「日の丸の小旗」と「武運長久の日の丸」で手厚く送り出した国民も、皆知らぬ振りを徹したのだ。
日本人は、今も昔も奴隷と家畜の日本人だ。
この報いは必ず、今の日本人を襲う日が来る。
因果応報は、やがて必ず起きる。
それが、人生だ。