【そうきチャンネル】エプスタイン文書・本丸はイスラエル元首相? 日米近現代史研究家 渡辺 惣樹(わたなべ そうき) 24.002 #渡辺惣樹 #わたなべそうき #そうきチャンネル (youtube.com)
シオニスト系国際資本の支配下に在る世界のTV・新聞・メディア、そしてUS政府は、このシ系国際資本の絶大な影響力によって、UKのポンドからUSDに移行する国際基軸通貨の変遷過程の中で、彼らの完全なる支配下に収められていったのだ。
実際の所、USは現代では凡そ彼らの隷属的関係でしかない。
だが実態では、そのUS国内に於いて、当然に非・反シオニスト系国際資本が、近時に於いては別名で世界経済多極化勢力とも云われる国際勢力が存在する。
非・反シ系国際資本は、何時までもユダヤ教シオニスト系一極支配の国際資本の黒子として、キリスト教徒が多数であるはずのUSAという国家の総体、中でもUSDと軍産複合体が利用使役され、シオニスト系国際資本の支配力強化拡大の為に奴隷となったまま、アメリカ人として生きるのに耐えられないのだ。
トランプが唱えるUSA第一主義の要諦は、そこに在る。
彼らUS国際資本が、日本と中国との共同経済圏形成を望んだ田中角栄首相を社会工作的に排除して、日中共栄圏構想と共に潰したのは、US国際資本が中国共産党への影響力を維持しながら、シオニストが言語的にも宗教的にも文化総体でその影響力を及ぼすのが困難な13億人の中国人の経済力を最大化する事で、反シオニスト系の巨大な国際資本を形成させ、それを以ってシオニスト系国際資本を相対的に弱体化出来る世界勢力に育てるのが目的だったのだ。
今このエプスタイン文書が公然化したのは、それを用いてシオニスト系国際資本に与する勢力を狙い撃ちする目的の勢力が、US国内の諜報機関や工作機関の内部にも存在するのを示している。
正しく、シオニスト系国際資本と非・反シオニスト系国際資本との権力闘争の現れだ。
全ての世界の歴史と現実は、左右の全体主義に操られる奴隷と、「見ざる聞かざる言わざる」の家畜を使い、99%層を詐欺・洗脳と暴力で差別支配する紳士面した超絶的階級社会の反映だ。