マグニチュード99

最期の時まで美学を求めると決めた

日本のメディアは、ヘプバーンが反ナチス武装抵抗運動の人だったと、日本人には覚えさせたくなかった

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 若きオードリー・ヘップバーンレジスタンス運動

sputnik© AFP 2018 / HO

2018年11月02日 07:04

 

Time Tested Tips *Audrey Hepburn Forever*
オードリー・ヘップバーン飛行場で  先祖は男爵、首相。そして王室との深いかかわり
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 彼女の父親は、イギリス・ナチス党員だった。

しかし、やがて父親から家族への扶養を放棄された彼女は、第二次世界大戦中にナチスへの抵抗運動レジスタンスに加わり、成長期に食糧難から栄養失調になった事が、あの細身の体を作り出したのだろう。 

晩年、地雷除去の社会運動に関わったのにも、彼女がレジスタンスの一員だった過去からうかがい知れる芯の強さ、生きる意味を常に考えていたであろう彼女の生き方を垣間見る事が出来る。

そしてこの日本では、ナチズムに反対して生きる一人の人間として、彼女がレジスタンスとして武装抵抗運動に関わっていたことを大きく取り上げる事は無いまま、映画とファッションの中に彼女の虚像を閉じ込め、日本人に彼女の印象操作と歴史の改ざんを仕掛けて来た。

それは、たとえそれが外国からの侵略と全体主義を打倒し、自由主義社会建設のための武装抵抗運動であるとしても、ヘプバーンの実像を通じて、武力抵抗の理念と行動力を日本人の中に認知させたくはないと言う、日本の支配層にとっては都合が悪いヘプバーンが秘める魅力を示すものなのである。

但し、彼女の実像を更に知る時、彼女の母親の家系は、英国女王エリザベスに次いで欧州第二位の所得を有した当時のオランダ王室ベアトリック女王に繋がる貴族階級にあり、そこから更に先に繋がって行く閨閥には、ロスチャイルド一族のフランス家ギイ・ロチルドや石油企業ロイヤルダッチ・シェル、食品家庭用品関連企業ユニリーバど数々の国際資本と企業の名前が現れ、それは資本と企業の向こう側から王族と階級社会制度を欧州と世界への支配力の要として稼働させる勢力、お約束通りにあのロスチャイルド財閥の面々が連なっていた事を逃す訳にはいかない。

その彼女に憧れる私は、亡母の話では3歳の頃から既に「ヘプバーン!ヘプバーン!」と喚き散らし、そこで早くも女好きの性格を露わにしていたらしい(笑)。