マグニチュード99

最期の時まで美学を求めると決めた

種子法廃止と種子条例で日本人の胃袋を国際資本に握られていれば、それはそれだけでも立派に殖民地だ


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道議会が閉会 種子条例など可決

北海道新聞03/06

 

MONEYVOICE

4月に迫る「種子法廃止」は、なぜ異例のスピードで成立したのか?

2018年3月22日

 

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【いいね!】全国の都道府県で「種子条例」を制定する動きが広まる!自民党県議「種子法廃止は安倍政権の成長戦略の一環だが、農家として将来への不安がある。日本の種子を守らなければならない」

  投稿日:2018/12/28/ 08:59

 

 脳にチップを埋め込んで記憶を取り戻す研究が商用化に向けて前進中
GIZMODO2016.09.15 18:38

 

「種子法廃止」で検索してみると好い。

種子法は既に昨年、国会で廃止の決議がなされているが、今、全国各地で各農家を保護する名目で種子条例制定が盛んである。

しかし、TPPなどでグローバル経済を推進し、その戦略から導かれた種子法廃止で最も多くの利益を得ることが出来る欧米企業とは、ベトナム戦争で軍事目的に航空機から散布された枯葉剤や、遺伝子組み換え作物特許権支配で有名なモンサント (企業) - Wikipedia を吸収合併したバイエル (企業) - Wikipediaカーギル - Wikipediaデュポン - Wikipediaなどの農産物・農薬関連企業群、限りなく世界市場の覇権を目指す巨大な国際企業である。

そして、漁業分野での一般企業へ市場開放を許したと同様に広く企業の参入を許すなどして、日米安全保障条約どころか、日本人の食糧と食料を保障する「食料安全保障」政策の放棄と共に自滅的な衰退を重ねる日本農業界は、国際資本にとって単なる人間農場でしかなく、国際資本の支えによってこの企業群が日本を含む世界中で種子の特許と農薬の特許を押さえれば、国際企業への有効な対策手段を持たない日本の農家は、全てが彼等の小作人と同然の社会的地位に置かれるという結末を迎えるのだ。

また、こうした種子条例では、彼等がやがて日本中で繰り広げるであろう、種子と農薬に関する特許権侵害とTPP違反との二本立てによる、日本農家に対する社会的圧力と損賠請求などの訴訟乱立という蛮行を防ぐことは不可能だ。

素材、農薬の成分、添加物の成分、正確な原産地も分からない、それは食べ物ではなく餌としか言いようがない物なのだが、見かけ上は美しく見えつつ正体不明のままそれを食べさせられて、今や、スマホを片手に幼児化して「茹でガエル」となった日本人が、脳内にチップの埋め込みを進める資本と医学界とのナチス的共同作業をも、いとも簡単に受忍するであろうと想定すれば、生物的にも社会的にも「奴隷化と家畜化」への進化を辿っていると評価するのに躊躇するなどあり得ない。

そこにあってこそ、あの国民総背番号マイナンバーが本領を発揮する。

 そしてこの「種子」の次には、日本人が飲む「水」が、既にしっかりと彼等の餌食になったのである。

社会の事象を格別に分散して評価するのは、無益どころか有害だ。

全ての事象の底流にある「資本」という社会的な支配力を扇の要に擬制して分析考察すれば、種子も水も、そこに潜む「優生思想」という悪魔の姿がきっと見えて来るだろう。

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