英米情報機関、秘密作戦計画でウクライナを支援=ウクライナ情報機関元職員
© Sputnik / Vladimir Astapkovich
2019年03月26日 05:57
The HEADLINE
米国政府機関がウクライナのクーデターに資金提供を行っていた
2014年3月5日
(続報)米国政府機関がウクライナのクーデターに資金提供を行っていた
2014年4月13日
続・ウクライナ民主化の戦いのウソ
2006年1月20日 田中 宇
【報ステ】戦闘機開発の最前線 英軍事企業を取材(19/03/26) youtube
世界は陰謀だらけ、闇工作の連続だ。
ウクライナの紛争もまた、それから免れる事は出来ない。
誰が、「これから、私はあそこを攻撃しますよ~」などと真面に相手に教えるものか(笑)。
社会工作を陳腐な陰謀論で糊塗する事で、それを全くなかったかの様に情報への信用を低めるのが、陰謀論を振りかざす勢力の常套手段だ。
しかし、1945年から1970年代の躍動感があった頃に比べて、今の日本のテレビ新聞には、最初からそれを観たいと思えるほどの事実を探り、検証を重ねる紙面作りの心意気を感じられなくなった。
今は、それに99%層が対抗するために、インターネット技術を利用したあの「壁新聞」の時代が来たのかも知れない(笑)。
支配層は今、それを潰すために「フェイクニュース」だの「ニセ情報」だのと言って、「言葉狩り」を社会的に標準化する工作に躍起となっているのだ。