F35墜落「燃料管欠陥で」 昨年9月の米南部事故
北海道新聞05/13 16:49
F35、欠陥未解決の生産批判 米監査院「ゴール急ぎすぎ」
SankeiBiz 2018.6.7 05:00
国境の壁建設にICBM経費転用 トランプ氏、公約重視
北海道新聞05/13 16:00
F35は欠陥だらけの機体だと言われ続けた中で、こうして現に犠牲者が出たというのに、未だにF35をヨイショし続ける輩は、カネにさえなるのであれば万事好しとする軍産複合体側の工作員の類に過ぎない。
つまりは詐欺資本主義社会の下で全ての武器類は、寡占化が進んだ軍産複合体の世界では投資家と企業にとって数ある商品の唯の一つに過ぎないのだから、生産と売却が決まればそれで好し。
一旦作ってしまえば、後に生じる問題は更に修理代で儲けられる(笑)。
また壁の建設にICBMの費用を転用するのも、それを口実にする軍産複合体への圧力だ。
そして、不可思議な欠陥機生産と売却の決定などの政治的決定にも、トランプが反シオニスト系勢力から請け負った、アメリカ経済の自滅戦略に潜む軍産複合体潰し、シオニスト系国際資本潰しの臭いが漂っていたのだ。