マグニチュード99

最期の時まで美学を求めると決めた

自衛隊のF35が「勃起不全」の症状を呈している


 

 

米F35B戦闘機は極めて短命

sputnik© REUTERS /

2019年02月02日 05:54

 

F35A最新鋭機116億円 防衛省、単価を初公表

北海道新聞01/08 21:19

 

F35、105機新規取得へ 政府、B型は42機

北海道新聞2018/12/18 13:31 更新

 

REUTERS

2014年7月16日 / 12:38 /

コラム:最新鋭ステルス戦闘機「F35」の宿命的欠陥

 

AFP BBNEWS

米空軍パイロット、機動性が悪いとF35を酷評 空軍が反論

2015年7月3日 10:10 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 北米, 米国 ]

 

F35戦闘機、105機購入へ うち42機は「空母」向けのF35B
毎日新聞2018年12月13日 11時45分(最終更新 12月13日 14時49分)

 

私は数年前から幾度か、既にアカウントを閉鎖したツイッターや、他のURLを使用したブログ上で、このF35シリーズを欠陥設計と欠陥装備品の機体なのだとする、USFパイロットやメディアなどの声を紹介した。

しかし、軍産複合体の核心に在る国際資本の奴隷である日本のメディアは、それらの問題を決して取り上げる事をしないが、そのF35の価格を空自はF35Aで1機116億円、しかし海自が使うF35Bは1機150億円程度(で収まるか?笑)を予定されているのだ。

後で追加的に欠陥が公表されようとどうなろうと、アメリカの軍産複合体にとっては売却契約さえ取り交わせば、それで勝負は決まりだ。

これでも、国防を唱えられるのか?

血税をドブに流す事にならないのか?

このひとつを見ても、日本はアメリカの殖民地であるのは明らかだ。

しかし日本人は、政府に対していつも通りに何一つ異議申し立てをなす事なく、それは間違いなく世間知らずのお坊ちゃま、茹でガエルに相違ない。

で、今日も明るく楽しく、ゲームに生きる日本人なのだ。

 

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