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政府、クルーズ船感染者の「日本」集計除外に躍起 中国以外では桁違いの多さ
毎日新聞2020年2月10日
船内生活環境が悪化、情報不足で高まる不安…横浜のクルーズ船乗客が厚労省に支援要望書
毎日新聞2020年2月10日
クルーズ船乗客、厚労省に環境改善要求 札幌の男性ら30人
北海道新聞02/10
健康になるためのブログ
[怖すぎ] 小泉進次郎氏が日本の将来を語る
「悲観的な1億2千万人より、自信に満ちた6千万人のほうが良い」
投稿日:2017/01/11/ 11:38 更新日:2017/01/11
こうなっても、日本人は0.1%層が放ったとされるネット上での情報、世界人口削減計画を根拠がない全くの空言と言い切るか?
今、「日本政府」に対する不信感は日本中で日を増すごとに増大している。
現在の個室密閉状態は、高齢者が大多数を占める乗客にとって極めて残虐、非人道的な対処法だ。
とにかく、今回の新型ウィルス騒動では、政府は国内でのウィルス増殖拡大を許すかの様に、当初から全ての面で極めて緩慢な対応が目立っている。
空気感染が無いのなら、感染拡大を防ぐためにも乗客乗員の体力維持を悪化させない様、クルーズ船周辺数十mに限定した仮上陸許可を随時に、緊急避難措置として検討するべきだったのだ。
それをしない政府であったから、このクルーズ船は、間違いなくウィルスの培養液が入った大きな培養皿である。
政府がもし、乗客乗員を奴隷と家畜ではないと考えているのなら、今からでも帰国、帰宅希望者については、本人、家族、当該政府ら関係機関との実務交渉に入れるはずだ。
それが出来なければ、偽日本政府はウィルスをここで培養し、それを日本人に拡散したい、日本人の人口を減らしたい、0.1%層が望んでいた世界人口削減に沿う政策なのだとしか見えないのだ。
次のURLにある「黒色中国BLOG」のブログ記事はとても有用だから、是非一読を。
【新型コロナウイルス肺炎】(2)どこから情報を得たら良いのか? - 黒色中国BLOG