知事「感染抑え込みの正念場」 緊急事態宣言継続でコメント
北海道新聞05/14
「抑え込み」とは、どういう意味だ?
コロナVの「絶滅」など、あり得ない。
今年の秋も、来年も、少しだけ遺伝子を組み変えて、世界を元気に走り回る。
だから、世界のワクチン製造企業の商売は成り立つのだ。
もう一度言う、コロナVの絶滅など、あり得ない。
コロナV騒動で感染者数や死亡者数など、医学的な数値根拠によって行政側が市民の経済活動を指揮するのなら、経済封鎖解除の根拠とする「抑え込み」を、同じく医学的数値によって「世界からコロナVを絶滅させた」と示しめさなければならない。
だがコロナであろうとなかろうと、自然界から駆逐するのに成功した天然痘ウィルスを除き、全てのウィルスを自然界で壊滅するのは不可能だ。
つまり政府や知事たちが言う「抑え込み」とは、医学的なウィルス壊滅を意味するのではなく、何ちゃら専門家の諮問を参考程度にした、あくまでも行政上の宣言、さじ加減、大人の都合に過ぎないのだから(笑)、新たなウィルスが出現する度に都市封鎖、経済封鎖、行動規制、そしてマスクを強要する必要が出てくる。
集団免疫の論理は、この日本社会に最初から存在しないのか?
このコロナショック・ドクトリンによって、禁煙ファシズム、ワクチンファシズム、健康ファシズムが一気に世界を席巻し、その為に監視カメラや職務質問、携帯電話から位置情報、個人情報収集、政府からの要望に異議を申し立てる異端者の密告、人間牧場、家畜人ヤプー製造、非対話的な超管理社会が完成して行く。
これが、コロナV拡散の正体、利用するに値有る存在なのだ。