子ども70万人が食料不足 イタリア、感染危機で困窮
「経済的打撃を受けた多くの家庭の子どもに」
北海道新聞05/11
「のんきわれぼめ」の日本人は、他人事としてしか受け止められないのだ。
だがあと数か月で、食料品の価格は数十%上昇し始め、供給数量も少なくなっていく。
それが、コロナショック・ドクトリンの中で起きる食料生産流通の破壊だ。
日本人は、余りにも世間知らずのお坊ちゃまお嬢ちゃま過ぎた。
余りにも、世界と経済に無関心過ぎた。
コロナショック・ドクトリンは、ネオコン系勢力に繋がる国際資本が起こした世界同時革命なのだ。