ドイツで外出規制への抗議デモ 134人が拘束【動画】
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202005107442260/
何度も言うが、コロナVが請けたのは「コロナショック・ドクトリン」、若しくは隠れキリシタンならぬ隠れトロッキストであったネオコン・新保守主義 (アメリカ合衆国) - Wikipedia勢力が、あの311に次いで引き起こしたトロッキズム的「世界同時革命」だ。
そう考えてこそ、地球温暖化勢力の奴隷として宣伝洗脳工作組織の一角を占めていた世界のクソメディアが、非科学的であり得ないCO2主因説を以って世界へ情緒的に世論工作を繰り返し、それの社会的反映の力を以って原発再稼働と建設拡散を謀り、或いは発ガンの主要原因には成り得ない受動喫煙を持ちだして禁煙ファシズムを、これまた情緒的にWHOと各国政府、出自不明の怪しげな市民組織を使い世界各国に拡散させ、更には、このCO2と煙草の二つをテコにして国連組織やNGOなど民間組織を使い国際世論をでっち上げて、それを背景に国連組織の決定事項を各国政府に押し付ける過程の中で、ショック・ドクトリンに繋がる世界的人脈とその影響力を形成した後、今度はこのコロナVを使って、世界の死者数が増加した主要原因である「超絶的階級社会」、受診治療継続が困難な程の超絶的経済格差が存在するという過酷な世界の現実を背中の後ろに隠しつつ、世界と日本での感染者数と死亡者数を、高齢者や基礎疾患保有者の割合を明示しないままに公表するという工作的な姿勢を貫き通して、不安と恐怖を世界に煽り続けるのを背景にして世界経済恐慌へ導き、一気にドル体制・世界経済を清算した後に、新たなデジタル通貨や世界統一政府、世界統一市場を形成する目的を達成出来ると理解でき、同時に翻って、このコロナショック・ドクトリンとは世界同時革命であると理解できるのだ。
勿論、その目的の中にはインターネット真理教という一神教を据え付け、人類を電磁波の柵で囲む人間牧場を建設する事も含まれているのは、自明なことである。
映画「エリジウム」は、99%層の人類が奴隷と家畜として使役される、その超絶的階級社会の未来を想定し、舞台に設定したのである。
「嘘を大声で、充分に時間を費やして語れば、人はそれを信じるようになる。」ヒトラー。
「世界的な事件は偶然に起こることは決してない。そうなるように前もって仕組まれてそうなる と.....私はあなたに賭けてもいい」 フランクリン・ルーズベルト