年内にワクチン接種可能の見通し 世界的な開発協力加速で早まる
北海道新聞04/28
マグニチュード99 2019-10-23
日本でも患者や高齢者の身体に、そしてキャッシュレス決済に、ICタグ・チップを埋め込む
★ 大量監視社会 誰が情報を司るのか
山本節子[著]
2008年4月発行 ISBN978-4-8067-1361-6
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1361-6.html
まあ、これだけ恐怖と不安を煽られた99%層は、これもまたスーパーマーケットに並んだ様に、病院の玄関で列を作って待つだろう。
それも先ずは子供を先に!一回、2,000円だからアンタは来月!だ(笑)。
挙句の果てに国庫負担若しくは低額で国民全員、或いは一定年齢以下に強制摂取をする可能性がある。
だがそこに、例えば保存剤として水銀を入れる事はないのか?
私は、あのSARSサーズ騒動の時、医療現場で働く医師複数名から「輸入したワクチンの中には製造過程で生じた不良品があって、それを日本に向けて輸出した製薬企業がある」と聞いた。
だが、例え真面に製造されたなワクチンであっても、確率的に当然、発生すると予想される副作用が出た場合の対応として、国は全面的な補償を事前に公表できるのか?
そして今や、奴隷と家畜の日本人には感染者追跡が何よりも必要だとして、位置情報を発信するマイクロチップを身体に打つ可能性が強いのだ。
頭を冷やして考えろ。
世界の現実は間違いなく、詐欺資本主義社会なのだ。
因みに、12年前にアメリカの老人施設などでマイクロチップ埋め込みが実行されているなどを記した、上記の書籍「大量監視社会 誰が情報を司るのか 山本節子著」は、これを画像で表示するのは不可能に設定されたので(笑)、これをURLで表記した。
是非、このサイトを読み込んで頂きたい。
「まえがき」に目を通すだけでも、事態は日本人が想像するよりもはるかに速い速度で、進んでいるのが分かる。
改めて言う。
「見ざる聞かざる言わざる」「由らしむべし知らしむべからず 」「天は自ら助くる者を助く」。
奴隷と家畜ではなく、考える人間として生き抜こうと務める者だけが、人間として生きられる。
それが、この世の掟だ。