英国 ワクチン否定のプロパガンダと宣戦開始© Depositphotos / DragonImages
sputnik 2020年11月09日
ワクチン「来年前半に全国民分」 首相、確保へ全力
北海道新聞11/10
マグニチュード99 2020-06-08
ワクチン製造業の海外製薬企業と国際資本は、ウィルスの恐怖拡散なしに成長できない
ワクチンの開発と接種は、それにかかわる企業と投資家にとって慈善事業でもなければ公共事業でもなく、あくまでも商売、商売。
何万人が死んでも、開発費や経費が売上額に満たない総需要と、相手国の国民に支払い能力が無ければ、開発も販売もしないのがワクチン稼業と言うものだ。
そう、インターネット社会で恒常的に潜む、ウイルス問題と全く同じ根っこの問題だ。
だから今の今まで、風邪ウイルスであるコロナVもロタVも、ワクチン開発販売は不採算分野であるから 関連企業は開発製造しなかった。
しかし今回の新型コロナVの場合、世界各国の超絶的階級社会では、それに起因する不当な所得格差と衛生環境の不備、医療体制の不備など劣悪な社会的環境こそがコロナVの蔓延と死者数増加の最大原因であるのに、そこではワクチンだけがコロナVに対処できる根本的解決方法であるかの如く喧伝され、そうして幾度も幾度も騙され脅かされ、超絶的階級社会は更なる搾取を重ねて奴隷と家畜の人間牧場を経営し続ける。
日本政府は国民市民の全てに無料でワクチンを接種しようと計画しているが、そこには接種費用のうちワクチン接種を担う医療機関に支払う分を除いた、海外ワクチン製造特許企業に利用料金として支払われる血税が、国内医療機関を経由して海外に莫大な金額となって流出するという、いつも通りの「大人の事情」があるだけだ。
仮に接種費用が一人当たり４,５００円として１億人が接種されれば４,５００億円、そのうち海外に持ち出されるカネは幾ら程なのだろうか、誰か教えてくれ（笑）。
