致死性、09年インフルの10倍
新型コロナでWHOトップ
北海道新聞2020/4/14
WHOは相変わらず0.1%層の奴隷として、ショック・ドクトリン、トロッキズム的世界同時革命を前進させようと、特に女性や子供に不安と恐怖を振り撒いて、99%層が冷静に論理的思考を重ねる機会を潰そうと躍起になっている。
だが彼等の正体は、たばこ産業の経済社会的仕組みには決して触れないまま市民に拡散強要する完全禁煙運動、各種のワクチンの定義を拡大させてまでしてワクチン接種を貿易障壁の問題から推進しようとする健康ファシズム、IAEAの許しなしに原発と放射能汚染の危険性を述べる事が出来ない国際原子力産業界への従属性、それらから0.1%層・国際資本の奴隷であるのは明らかなのだ。
世界の実像は、紛れもない詐欺資本主義社会なのである。