動画：新型ウイルス患者、インフル・エイズ薬混合で劇的回復 タイ保健省発表
AFPBBNEWS 2020年2月3日
新型肺炎、治癒後も再感染リスク 中国専門家
時事ドットコムニュース 2020年01月31日
「感染後にできる抗体には長期間持続しないものもある。一度感染し治癒した患者にも再感染のリスクがある」
中国から入国制限60カ国超 新型肺炎、米豪比は全土
日本経済新聞 2020/2/2
再感染をした場合には、症状の度合いは重症化するのか、軽症で済むのかは不明だが、なぜ新型コロナウィルスに対する抗体が生存できずに、再感染の危険性が生じるのだろうか。
このウィルスはRNA系ウィルスであるから、同じ系のウィルスであるエイズに使用する抗エイズ薬が投与の効果が有るらしいが、その新ウイルスが持つたんぱく質の中にスパイクタンパク質と呼ばれる4種のたんぱく質が含まれ、それは同じコロナウィルスである SARS や MERS には存在しないらしい。
そのたんぱく質の存在がエイズウィルスに特徴の性質、免疫機能を阻害する性質を持つに至った原因なのだろうか。
欧米の各国政府が執った中国人入国制限措置に比して、日本人の生命よりも観光関係業界の経済利益を優先するのが当面優先すべき政策であるかの様な、不可解極まる日本政府の緩慢な対策姿勢を見れば、エボラウィルス研究輸入保管の問題に限らず、この件についても日本人が奴隷と家畜として、モルモット扱われているのが露骨に見えて来る。
そしてこの大騒動の後には、インフルエンザワクチン接種を日本人に対し更に強要する政策と洗脳工作が、今まで以上にテレビ新聞で盛んになることだろう。
そのために、政府は緩慢な対策姿勢を選んだのかと思えて来るのも当然だ。
しかしこの私は、ワクチン接種の経験などなくとも、インフルエンザに感染した経験は一度も無いのである。magnitude99.hatenablog.com
