道議会「完全禁煙に」医師会、自民道連に要望
北海道新聞11/11
権力と全く無縁の個人的立場にある市民に対してのみ法律や条例などで完全なる禁煙を強い、その一方では、煙草の生産販売の大元であり、税金収入などその利益を享受するJTなど煙草産業界と国家権力を持つ政府には最初から今に至るまで強く抗議活動をしない北海道医師会とは、ファシストであるというのがその正体である。
そしてそれに加担する自民党から共産党に至る全政党は、紛れもないファシスト集団だ。
その挙国一致の政治性は、あのCO2温暖化論と全く同質の偽装民主主義の政治性なのだ。