動画に在る女児は、その後水や食糧を得、無事に育ったのだろうか。
今、WW2・第二次世界大戦が終わってから75年だ。
当時の生存者の多くが鬼籍に入り、如何わしさに溢れた戦争の過程と、残虐な状況を知る者は極僅かになった。
不都合な記憶は、都合よく忘れられた。
それこそ、第三次世界大戦・トロッキズム的世界同時革命が、21世紀的様相を以って世界の人々から大きな抵抗を受けずに易々と始められる必要条件だったのだ。
このコロナ・スリラー劇場というトロッキズム的世界同時革命の戦場では、これからの時代を担う子供たちが「洗脳」工作で最重要の対象者として設定されている。
彼ら彼女らは、これからの人生でマスクとワクチン、国民総背番号カードや個人情報埋め込みチップが必携とされ、それが奴隷と家畜として生きる、いや生かされる、飼育してもらえる必要最低条件とされる。
人類は、時代とともに賢くなっているのか?
それとも、IT技術の進歩によってITに依存する家畜化の速度を増しているのか。
今は、その分岐点だと思えてならない。
世界は、詐欺と暴力で支配する紳士面した強奪資本主義社会だ。