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公開日：2020年1月6日 更新日：2020年1月7日
「パンデミック」の次は、「オーバーシュート」だとよ（笑）。
さすが言葉巧みに人々を騙す詐欺師、国際的な詐欺資本主義、日本人に向けて次から次と新しいカタカナ英語、あくまでも英語やフランス語、ドイツ語、北京語ではなく、カタカナ英語を射出する。
ショック・ドクトリンの下では、支配層の好き勝手し放題なのだ。
日本と世界の経済は、これを機にして破綻宣言に向かう。
そこで国家資本主義社会、全体主義が名目的に正当性を得る。
所で、玉川徹は素直に詫びたのだろうか。
私んちにはテレビがないから、その辺がよくからん（笑）。
コロナV問題は、日本人の間で緩やかに大流行して、その流れの中で緩やかに免疫形成を獲得するのを目標とするべきだ。
２ｍ以内の隣接禁止ではなく、冷静な思考と緩やかな免疫獲得こそが、日本人がコロナVとそのショック・ドクトリンに打ち勝つために必須の絶対条件なのだ。
