「感染追跡」は0.1％がする「99％層国民監視」の狡猾な言訳だ

国連機関は、次に計画された世界統一政府の活動準備に入った

YAHOO!JAPANニュース新型コロナ：「感染追跡」デジタル監視とプライバシーの新しい日常
平和博 | 桜美林大学教授　ジャーナリスト

WIRED　　　2010.07.30 FRI 23:00

GoogleとCIAが投資する「世界監視システム」

「米Google社とCIAの投資機関は、リアルタイムでウェブを監視し、「未来を予測する」という技術に投資している。」

巨大フェイスブックを解体すべき本質的理由

ギャロウェイ教授が語る｢対GAFA｣の処方箋
東洋経済ONLINE　　2018/07/21 8:00

ヨシュア記9章　2019年03月09日 06時26分06秒 | ヨシュア記

ギブオン人の欺き

「ギブオン人は、イスラエルの奴隷としての立場を受け入れていく。彼らは、イスラエル人のために「薪を割る者、水を汲む者となった」（21節）。しかしこの仕事は、イスラエルの中に住む異邦人が行うよう求められている仕事である（申命29:11）。本来は滅ぼされるはずの存在であったが、・・・」

破産シェール石油債券も、世界経済の中に隠し置いた時限爆弾

IT産業界で働く人間たちは意図しようとしまいとインターネット社会の中では、その歴史が始まった時から実態として民営諜報機関員の役割を担っている。

そこで築かれた監視社会で飼育されている99％層が、奴隷や家畜ではなく、人間として生きて行く覚悟を持とうとしない限り、インターネット技術は人間牧場を取り囲む電磁柵として、個々には会話や位置情報などを集積する首輪として1％層の為に機能する。

彼ら支配層の0.1％層は、「現代の神」或いは「神からの使徒」になろうとしている。

最早、人間が自らが進んで人間らしく生きて行こうとしない限り、奴隷か家畜としてしか生きられない、そういう時代にあるのだ。

0.1％層が設計した世界統一市場と世界統一政府を創設するために、あの911に近似的な手法でコロナVによる世界の混乱を演出したうえで、やがては世界的共通の深刻な問題を解決する為と騙りつつ、日本人にも世界統一行動の必要性を強く訴える算段なのだ。

今はこうして、再びネオコン系勢力が起動したショック・ドクトリン、或いはトロッキズム的世界同時革命とでも言うべき世界的な破壊と自滅が進行中である。