NTT東日本 2020年1月28日
IoT見守りセンサーを活用した独居高齢者の見守り実証実験開始について
「管理業者・管理人が適宜、各家庭の状態を確認可能」
「各家庭の生活状況に応じ、室内で一定時間動きがなかった場合に、アラートがスマートフォンやPCに発報され異常事態を早期に把握可能」
例えば、毎日一度、安全確認の為にメールを発信するのも一手じゃないか。
だがこのセンサーで、探査機器の性能が向上するに従って、暗くても、物陰に居ようとも、室内の人数も、動作の様態も、上になっても下になっても(笑)、奥さんが隣のオヤジを引っ張り込んでも(笑)、個人生活の隅々まで全てはお見通しだ。
こうして「見守り」と言い繕ったうえで、善意に溢れる「監視」は万全だ。