アマゾン社 手の平による支払いシステムを開発
sputnik© AFP 2019 / LEON NEAL
2020年01月19日
生体認証の種類については、wikipediaに掲載されているだけでも指紋、DNA、手形、網膜、虹彩、顔、血管、音声、耳形、体臭、がある。
0.1%層は、こうして99%層が何時、何処に居ようとも、その位置情報を得、誰と一緒に、何をしているのか、全てを知る。
彼らは、IT技術と生命科学技術の発展応用で「全知全能、永遠の生命」を求めている。
0.1%層は、自ら「神」になるつもりなのだ。
そして残った99%層を、やはり奴隷と家畜のままに置く。
科学技術は、彼ら支配層の利益に叶う方向でしか発展を許されない、資本投下や財政投資、企業設立存続、人材配置、学校教育はその方向でしか許されないのである。