家族の安否、アイボが見守り ソニー、2月中旬から新サービス
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セコムと組んで「犬のおまわりさん」目指す
ITmedia ビジネスオンライン 2019年01月23日 13時05分 公開
アイボからインターネットで経由し収集された個人情報は、一体、何処へ行くのか、どこの組織の誰が、何か月何年保管するのか、その開示請求を請求する法的権利と、情報の安全保障は存在するのか、これはTPPなどの協定や条約などに基づいて海外企業に利用されるのを許しているのか、将来的には許すのか、何もかも利用者にとっては実の所、不透明だ。
そして北海道新聞は見出しで「見守り」と言い、ITmediaは「パトロール」と言う。
このどちらが的確にアイボの機能と目的を端的に言い表しているのか、余りにも歴然だ。