作家のスティーブン・キング氏がフェイスブックを批判 自身のアカウントを削除
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2020年02月01日
「・・・フェイスブックの政治広告で認められる嘘の情報の流出に私はがまんできない。そして、ユーザーの個人情報が保護されているのか信用できない」
もっと早くに、そう出来たとも思える。
いや、FBで柱となる機能の個人情報公開を冷静に評価すれば、最初からFB登録をする余地はなかったはずだ。
その限りで、彼は明らかに自業自得である。
そして、そのFBと敵対するトランプは自称リベラリストたちから何かと攻撃を受けているのだから、「敵の敵は味方」なのか、それとも余程、自称リベラリストたちはFBとの「親和性が高い」のか、どっちだ?(笑)