AIが空席状況解析 LINEに自動応答 札幌「エコモット」がシステム開発
北海道新聞08/06 05:00
個人情報漏洩事件・被害事例一覧
サイバーセキュリティ.com
ロシアのInsecamで監視カメラの映像がダダ漏れの可能性
2016/01/22 2019/06/12更新
旗本退屈女のスクラップブック。
LINEは韓国企業!利用してはいけない!
2016-06-12 13:36:21
LINEの空席解析カメラは、顔情報を分析しないのか?
大阪府警に止まらず、全国の公安関係機関は情報漏洩防止のために、LINEの私的使用を認めていない。
それすら事前に調べようとしない日本人が「便利だ!便利だ!」と喜んでいるのを見れば、やはり日本人はお坊ちゃん、お嬢ちゃんだらけのバカになったとしか見えないのだ。
所で、おおさか維新の会の足立康史議員による私書に対する「バカ、あほ」の連発がテレビ新聞で取り上げられているが、この「バカ、あほ」報道は、いま日本中で綿々と続けられているあの「言葉狩り」の類で、その言葉にどう反応するか、法的手段であろうと何であろうと、それを決めるのは当人同士の気持ちと考えしだいであって、本来は基本的に当事者間で解決すべき個別的問題なのだ。
しかしそこにマナー違反だの、道義に劣るだの、国会議員たるものが、といった内心に関わる問題に法的網を被せようとして、ネットやテレビ新聞が炎上させる所に、支配層はあの「共謀罪」に完全同期した「言動への抑制効果」を期待し目論むのだ。
こうしたスピン効果と世論工作を狙う報道によって、LINEにまつわる重要な情報が報道されずに消し去ってしまう事が、99%層が欲しい報道情報なのである。