大量監視社会誰が情報を司るのか
山本節子[著]
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1361-6.html
北京で花火・爆竹購入が実名制に 当局「文明的な年越し」呼び掛け
北海道新聞02/04 22:05
超監視社会
―― 私たちのデータはどこまで見られているのか?
ブルース・シュナイアー 著 /池村千秋 訳 草思社
大量監視社会誰が情報を司るのか
山本節子[著]
花火?
それどころか、飲みに行く前にコンドームを1個買っても、彼女と一緒にカメラを秘かに備えてあるホテルに入っても、マルちゃんの塩ラーメン5個入りを買っても、何を買っても、政府や広告代理店、IT産業界、テレビ新聞たちが「安全」を騙って、日本人への洗脳を進めるキャッシュレス決済というネット決済を行えば、実名は勿論の事、知れに付随して「個人情報解析に必要な関連因子」の全てがビックデータに流し込まれ、そして札幌市のJR札幌駅から大通公園までの地下歩行空間1Km弱を歩けば、その距離内の天井各所に装着された120基の監視カメラから、顔認証、歩行形態認証、血管認証、そうした生体認証情報は収集される。
花火?
既に今の時代は、花火に喜んでばかりではいられない時代なんだヨッ!