ススキノの働き手窮地 コロナ感染不安・誹謗中傷・収入減 生活、家族のため休めず
北海道新聞08/01
感染者出た店名公表「慎重に対応」 知事 優良店舗はHP紹介も
北海道新聞07/31
「慎重に対応」するのではなく、公表しないことがススキノの経済と、その後の札幌市民の生活権を守れるのだよ。
一体どこの世界に、風邪V感染者の情報を世間に公表する自治体があるのか?
そうした狂った対応が、コロナ警察、新北海道スタイル警察を生み出し、草の根ファシズムの土壌を醸成するんだ。
そしてススキノで働く人々は、感染者とその関係者を誹謗中傷する人たちと決定的に対立する道を選ぶのなら、それは間違っている。
加害的な彼らは、日本経済を潰すために演じられているコロナ・スリラー劇場という社会的工作と、それを操る0.1%の支配層を知らず、99%層が支配層によって分断対立へ導かれている現実を認識できない、テレビ新聞のクソメディアに洗脳された人たちだ。
99%層に最も大事なことは、コロナVを過大に恐れないことだ。
このコロナ・スリラー劇場で日本経済を破壊に持ち込もうとして、日本人を洗脳することこそが0.1%の支配層の目論見なのだから。