「新生活」個人差認めて 「平熱37度」で受験拒否 消毒アルコールに敏感
『感染予防コンサルタントとして道内の病院などに感染対策を助言する看護師の伊藤幸咲(みさき)さん(42)は「本来の目的は感染予防なのに、消毒やマスクそのものが絶対視されすぎている」と指摘。』
北海道新聞07/30
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北海道新聞07/30
「新生活」、「専門家」(笑)。
奴隷と家畜の新生活か?
経済専門家ではないから、何を言おうと日本経済が潰れるのには何一つの責任を持たなくて済む、医学系内の特定勢力の専門家か?
日本人を騙すのは、チョロイもんだ。
政府がする国民統率、国家主義社会建設を「新生活」とは、いつも通りの言い換え、騙しの手口だが、その新生活にある最も大きな目的が日本経済の破壊でありながら、当の日本人の多くが、それを推進するコロナ真理教信者の生き方を選んだのだ。
「コロナ対策」が医学的対処ではなく、政治的目論見によるのが露わになっている。
日本人を騙すなら、テレビ新聞を使えば簡単だ。
政府に追随するクソメディアは、この「新生活」運動に対して何一つ本質的な批判を加えることなく、「個人差」で修正と最適化を求めている。
日本人は今、洗脳の嵐の真っただ中にいる。