道のコロナ通知システム 「登録した」4% 全道ネット調査
北海道新聞07/20
知識と実践と真実と~知行合一~
今こそショック・ドクトリンの好機である~メディア注意報~
知識と実践と真実と~知行合一~
ヨーゼフ・ゲッベルスが警告したこと〜プロパガンダの天才が危惧した未来〜
日本人への洗脳警報は、今日も引き続いて発令中だ。
東京政府の奴隷たる北海道が推進するこの「通知」制度は、博打的ワクチンが存在しつつ毎年1千万人前後の感染者と1万人前後の死者を出すインフルエンザを劣位に置き、コロナという風邪の病を優位に置いて、感染自体を犯罪視し、感染者を犯罪者し、コロナ・スリラー劇場の恐怖で以って、政治的に造られた恐怖とそれに対応する強権的政策を広めるのを正当化し、それを背景にして国民市民に対する細部に渡る私的生活への国家権力の介入、強要、言論と行動の統率、そうしたファシズム・国家主義的抑圧とその為の密告制度の下地作りにする、通知と言い繕う「密告」だ。
日本人の知的劣化は、0.1%層がこの密告社会を支え拡大するに重要な要素である。