医療や介護職員にPCR検査 根室市が開始 自治体独自は珍しく
北海道新聞01/13
免疫やウイルス相互干渉の知識普及を看過してナンチャラ検査を推進しても、コロナ風邪Vは永久に大小の変異を重ねながら、検査終了直後から如何なる場所でも24時間365日、何をしていても被曝し、人類の絶滅の時まで共存する。
写真では保健師がナンチャラ検査簡易キットの取り扱い方を検査対象者に説明している様だが、彼女らはその基礎知識を当然持っているのだから、対象者たちにそれを併せて解説するべき。
そうすれば、市民は検査する事の無意味さを知る。
彼女らは、市民から徴税した税金で飯を喰う公務員なのだ。